ジャンスマこだわり物語

ここでは、ジャンスマの音楽生活や作成・ライブ等の拘りを書いていきます。
ラジオや雑誌等の媒体を参考にしています。全くのコピーでもありません。
管理人により言葉をアレンジしている部分も多少あります。ご了承下さい。
ヤマハやビクター等、オフィシャルとは全く関係ございません。              ※読みにくい場合は文字サイズを変更願います。[表示]→[文字のサイズ]→[最大/大…]

ぼく と わたし
   郁乃ちゃんの歌詞には「ぼく」と「わたし」2種類が使われているのをお気づきですか?
   そして時より「自分」と歌う。
   ちなみに3rdシングル「小さな革命」には「君」「私」「自分」が登場する。
   君は本当に私のことが好き...? 
   自分の場所を探し泳いで 君の腕の中 やっと 光を見つけたの 
   私を変えてみせる すくみそうな思い抱いて 扉 手を伸ばすよ

   1stアルバムの「恐竜のヘリコプター」では
   こんなに僕は自由なのに
   夢に揺らめく寒い孤独も 今しかない 僕のノートから こぼれる

   そして体調崩し、復帰してからのアルバム「あすなろ」の「希望」では
   僕は暗い部屋のすみで 溺れ落ちていた
   出だしから「僕」である。

   ある曲では「ぼくら」という表現もしている。
   こうやって歌詞を聴きほぐしていくと、聴き方も響き方も変わってくる。

   例えば男性が「私」と使っても変化がないのだが
   女性が「僕」を使うと「全員に対して」の表現になる。
   誰か特有の人でもなく、男性でも女性でもなく・・・
   今この曲を聴いている全ての人が対象になるのだと。
   このことに気づいたのは、アルバム「あすなろ」のころ
   しかも、歌詞を書かない、ゐさおちゃんが気づいたのだから
   何だか、以前よりも寄り添った作り方だったのだろうと思わせる。

   意識していたのか、無意識か解らないけれど
   復帰してからの曲たちに「僕」「僕ら」が沢山出てくるのは言うまでもない。
   説明すら邪魔になってしまうから、ここでは触れないでおこう。
   君と僕の心に響いた何かが答えだと思う。
       

なぜ自宅にスタジオを作ったの?宅録の理由。
   「レンタルスタジオだと時間を気にしなきゃならないけど 家だったら時間気にせず呑めるでしょ。はははは(笑)」
   これが理由なの?(笑)と思ってしまうが・・・ゐさおちゃんらしいコメントだ。
   「虹カプまでは自分以外の人と作成してきたけど、そうすると薄くなってしまう。色んな人の手が加わることでね。」
   「自分で最後までやったほうが浅いけど濃くできる。」
   「馬が合わない人もいるわけですよ。自分の思っている音を出してくれないとか。だったら自分で全部やってしまえ!と。」
   こんな風に話す作曲家吉田ゐさお氏。そんなことから"だるまスタジオ"が生れたのだろうと思う。

鍵を閉めて曲作り...
   「曲を作るときは、部屋を閉め切って誰も入らないように、部屋に篭って曲を作るんです」
   こんなことを作・編曲 吉田ゐさおが言っていた。
   「そしたら部屋にこっそりと入ってくる人がいるんですよね・・・」
   「そうそう!!入ると怒るんですよ!(笑)」なんて郁乃ちゃんが言ってたっけ。
   音作りだけに集中しないとダメのようで・・・
   本人の日記なんかでも「一日中部屋に篭ってた」ようなことが書いてありますね。
 

ぜったい自分の服!作詞と同じ!?
   ─とある雑誌に"高木郁乃"個人で載った記事。内容はミュージシャンのファッションについて...
   「私ね、スタイリストさんに用意してもらうよりも、できるかぎり自分で服を買ったり、持っているものでコーディネートしたいんですよ。」
   「ライブやテレビやこういう雑誌に出るときも、普段自分が着ている格好で出たいと思う。」
   「そうでないと、人には絶対、自分が上手く伝わらないから、本当のことじゃないと嫌なんです・・・」
   「それは化粧と同じで、普段あんまりしないんです。」
   「大好きな人が私の肌を触れるとき、きっと邪魔だと思うから、そのままがいいんです。」
   このように話す郁乃ちゃん。音楽と同様、ファッションも自分自身を発信する一つの手段のようだ。

   「ただ私にとって、服を買うことは、作詞の作業と同じですね。」
   「すごく疲れるの。街をひたすら歩いて、全部見てからじゃないと気に入った物を変えない・・・。」
   「もぉ買い物が終わった時には、疲れてゲッソリですよー!」
   歌詞を書くときも、一度書き終わってから、もう一度書き直さないとダメだと彼女は言っていた。
   そうして確かめないと、合っているのかどうか、これでいいのかどうかが分からないのだとか。
   まさに、歌詞を書く作業と、服を買うことは重なっているなと感じらられる。
   参照雑誌:JUNON

なんで嘘...
   「小さい頃から歌うのは好きだったけど、得に大好きなミュージシャンやアイドルがいたわけじゃなくて。」
   「その頃は、いつも"どうして本当のことを歌ってくれる人がいないんだろう・・・"って思ってたんですね。」
   「捻くれた子供だったんですよ・・・(笑)」
   小さい頃から、歌うことだけでなく歌詞という存在に強く興味を持っていた彼女。
   "なんで嘘っぽい詞を歌うのか"、"この年の子でこの内容の詞は・・・"こんな風に感じていたのかもしれない。
   上記の"人に上手く伝えるために 本当のことじゃないと嫌"これも歌詞と重なりますよね。

   「歌詞を書くことで 自分を整理してて。歌詞じゃないと本音を出せないんですよね。」
   このように言う彼女の意味が、彼女の書く"優しくも力強い歌詞"へと繋がっていった。
 

歌詞に英語は使わない!
   思えばジャンスマには英語の歌詞はひとつもない。もちろんサビにも使われていないし、タイトルにも疲れていない。
   私は、なんとなくそのスタイルが好き。
   ─ラジオ番組で「ジャンスマの曲には英語の歌詞がないですよね?それには拘りがあるんですか。」とメールで質問が来た。
   郁 「たまにやっぱり、曲を聴きながら歌詞を書いてるときに英語の詞が出てくるときあるんですよ、サビの頭に。私英語喋れないんだけど・・・」
   郁 「やっぱり日本語好きなんで、日本語がいいかなぁって。でも恥ずかしいんですよねぇ・・I Love YOU〜♪とか」
   DJ 「はははは。(笑)それ尾崎豊じゃないですか!!ははは(笑)」
   郁 「ははは。(笑)」
   ゐ 「こだわりというか・・・それにはねっ・・・。やっと血糖値が上がって、俺が話そうとしてるのにっ!揉み上げとるなよっ!」
   郁 「全然、揉み上げじゃないし・・(笑)」
   DJ 「しかも揚げ足取るようなことじゃないし(笑)」
   ゐ 「何がなんだか分からない状態になってますが、マルチ放送で送りしています(笑)」 

   このように楽しい会話が続いた後、英語を使わない理由を、ゐさお氏が語り始めた。

   ゐ 「バンドを始めたときに、そういう話をしたんだよね。俺自体が英語はダメ!って。」
     「英語でやるなら全部英語でやればいいし。それを伝えてる人が見えてるわけじゃないですか。」
     「だけど、日本語でずっと歌ってるのにサビの一番いい時に、いきなり英語きて」
     「辞書で調べないと解らない言葉とか出てきちゃうと、それは逃げになっちゃう。」
     「そこで言わなきゃならないのにね、一番」
   DJ 「それは解る!解る!そこ(サビ)でガッツンと言わなきゃなのに、それまでが無しになっちゃうんですよね!!」
   郁 「もしかしたら私入れるかもしれないよ・・(ボソッ)英語ならまだいいけど、もし韓国人の彼氏ができたら韓国語入れるかもよ。」
   DJ 「それは、でもバックホーンがあるもんねっ。」
   ゐ 「そう、それは、自分の中に必然があるもんね。必然がないのに英語にする必要ない。」

   今回は、私が言葉をアレンジするのではなく、ほぼ番組と同じように載せました。その方が伝わるかなと。
   ちゃんとバンドを始めるときに話し合いをし決まったことだったのです。
   しかし歌詞を書く当本人は、"何となく話したのを覚えてる"といった具合で、日本語が好きという理由などから日本語を使っていたのです。
   二人とも食い違っているのに、なぜだか、どこかで繋がっている・・・とても微笑ましい姿だなと聴きながら思いました。
   参照番組:NACK5 " NACK WithYou"

お稽古用に、おかわり?
   得に深い拘りではないけれど、目にしたことはあるのでは?「お稽古用」という文字。
   それはシングルのCDジャケットや歌詞カード等に書かれた文字。
    「カラオケが入ってますよ。これはカラオケですよ。」といった説明に「お稽古用」と書いてあるのです。
   なんとも可愛いらしい表現が私は結構気に入ってます。基本的には「カラオケ用」「instrumental」とか書いてますよね。
   ジャンスマの場合は、この歌を稽古して歌って下さい♪そんな風に言っている感じがする。
   ちなみにアルバムでもジャンススマ特有の表現がある。
   それは「おかげさま」お世話になった人の名前を載せる場所である。
   一般的には家族の名前やマネージャ、友達などの名前を載せ、「special thanks」と書いてある。
   「あなた方の、おかげで良い楽曲が作ることができました!」こんな意味なのだろうか。
   もしくは「おかげさまで、ここまで成長しました。」といった意味にも取れる。

   さてさて、もう一つの「おかわり」 これは、ジャンスマポップツアーの東京公演でゐさおちゃんが言った言葉。
   レゲエ調にアレンジされた「風をおこそう」の最後「ラララララ〜ララララ〜♪」と手を左右に振るとき「もう一度」の意味で使われました。
   お客がアンコールとして言うのではなく、お客さんにアンコールを求めるために言った言葉。
   お客さんとステージに立つジャンスマと2:0?分バンドが一体になった瞬間ですよね。
   お客さんが楽しくなりすぎて、ライブ映像では、笑顔の方が沢山いたのが目立ったし。逆に、私達が「おかわり」といった気分でした。

歌詞は家で書けないんです...
   「家で歌詞を書いてると恐いんですよね…。水道から水がポタポタしたり、時計の針の音だったり。」
   「何だか そういうので集中できないんですよ。だからファミレスとか喫茶店とかで書いてますね。」
   「渋谷で歌詞を書いたりしてる時、集中しすぎて周りが見えなくなるんですよね。」
   「そうすると、制服を着た女の子が"何してるの?"って来るんです。ファンの子なんですよ。(笑)」
   彼女なら家で篭って歌詞を書きそうなイメージがあるんですが・・・。
   以外や外で書くことで客観視した歌詞ができるのではないのだろうか、と私は感じました。

   ─16歳の発売、ラジオ出演...今回はテーマがしっかり決まってたんですか?
   「テーマが決まってるときと、言葉だけが浮かんできて、それをつなげることもありますね。」
   「歌詞を書くときはテーマが決まっていれば1枚、言葉だけが沢山でてくる時は3冊くら使ってしまいますね。」
   「今回はテーマがしっかり決まってたんですが・・・だけど3冊くらい使っちゃってるんですよね・・・。」
   この時、「私は何度も書き直さないと、これでいいのかが確認できないんですよ。」と上記(自分の服)の内容を言っていた。

   彼女にとって歌詞を書くことは自分を曝け出すこと。だからこそ、苦しみでもあり疲れてしまうのだと思う。
   もし家の中で篭って歌詞を書くとなれば、もっともっと内側に入り込んでしまうのではないだろうか。
   彼女の心から曝け出し、それを外へ吐き出すこと、きっとそれに意味があるのだと強く感じた。
  

なぜアンコールをしないの?
   ジャンスマのライブでは、ほとんどアンコールをしません。初めてライブへ行かれた方は不思議に感じるのだとか。
   お客さんは「アンコ〜ル♪」と何度も声を出しますが、ジャンスマが再びステージに現れるこは滅多にありません。
   「清掃になりますので、速やかに退場願います。」このよな館内アナウンスが流れ、それでも「アンコ〜ル」と呼び続ける。
   こんなことが一度あり、ジャンスマのアンコールに対する考えが、ファンの間で話題になった時期があります。

   そもそも"アンコール"とはライブやコンサートに感動し、もう一度!という気持ちから生れるものだと私は思う。
   だからこそ、突然のアンコールに歌い手はビックリする。

   さて、本題に戻ることにしよう...なぜジャンスマはアンコールをしないのか。
   最近のミュージシャンはアンコールがあって当然のように、ライブ進行の中に入れてしまう。
   アンコールがあると前提し、歌う曲まで事前に考えているのである。ましてやリハーサルまで...
   本来はライブそのものが100%であるはずが、アンコールを含めて100%のできとなっている気がする。
   アンコール本来の意味を取り違えているような気がする、これが理由です。(言葉は結構アレンジしています)
   もしアンコールがあるとすれば、それを含め100%以上のでき120%とかになるべきだと考えているのだろう。

   もちろん楽曲の編曲=アレンジも、ライブの編成=アレンジも、ライブの進行=アレンジも全てジャンスマがやります。
   だからこそ彼らはライブそのものの本編はを100%を尽くして歌い、演奏しているのです。
   「全てを出し切って、後はお客さん次第で良さは決まる。」こんなことを耳にしたような覚えがある。
   例えどんなに声の調子が良くて、歌い手の気分も良くても、お客さんは一番よく見ている。「あっ、歌詞間違えた!」とかね。
   それだけ、歌い手や演奏する側のコンディションだけではライブの良さは決まらないものである。
   だからこそ、自分を出し切って裸になって、後はお客さんがそれを判断する。
   もし、もちょっと聴きたいと思えばアンコールになるし、完成しきっていると思えばそれで終了なのではないだろうか。
   アンコールを希望するかどうかは、やはりお客さん次第なのだという事だ。

   私はアンコールというのは一番ライブの中で"生"なのではと思う。
   必ずアンコールがあるわけでもないし、その場で曲を決めなくちゃだし。打ち合わせには無いはずでしょ。
   一番新鮮な時間を簡単に使ってしまうのは、どうかと・・・私も少し感じている。

   郁乃ちゃんが雑誌で「アンコールについて」話しているのが見つかったので参考までに・・・
   『LIVEの本音』
   今回はアンコールをしませんでした。
   私たちとライブを見てくれた人たちが一つになったとき、その場で曲やろうかって決めればいいのに。
   それが本当だと思うし。
   アンコールがあるのを知ってるくせに「最後の曲です」とか言ってる自分が好きじゃないんです。
   参照:GB 6/17 日清パワーステーションにてのライブについて      

なぜ歌のお姉さんに?
   郁乃ちゃんはインストアライブなんかで「歌のお姉さんの高木郁乃です」自己紹介してました。
   ところで、なぜ郁乃ちゃんが音楽の道に?歌う仕事を選んだのか?知ってますか?
   彼女は物心ついた時から歌手になると決めていて、嘘を歌ってる人たちに疑問を感じてました。
   漠然と自分が舞台に立ち歌っている姿が頭にあったようです。
   ただ、それも漠然となわけで、はっきりとした理由は見当たらない。

   デビューして3年くらいは歌っている理由がわからなかったという郁乃ちゃん。
   「絵を書くとか、映画を作るとか他にも表現方法はあったと思う」
   「だけど歌というのは、たとえひとりでも口ずさめるわけだから、その人のものになるんですよね」
   「私が歌っているのは、そういうことがあるからじゃないかなって」
   これが、まさに答え。
   ジャンスマポップが発売されてからのインタビュー。歌い続けることで気づいていったのでは。
   

裸足で歌うのはなぜ?
   ライブに行った方テレビで歌う姿観た方 足元が気になったのでは?
   裸足で歌う姿印象的ですよね。それに、こだわり音楽家は裸足が多いですね。
   これでも昔は靴を履く努力をしていたんですよ、郁乃ちゃん。
   歌うときは自分の履き慣れた靴で落ち着いて歌いたい、郁乃ちゃん
   そのため毎回同じお気に入りのブーツを履いてレコーディングをしていました。
   しかし どうしても靴を脱いでしまうため 結局、裸足のボーカルに。
   「裸足じゃないと 落ち着かないんです・・・」
   このようなコメントが私の中でずっと残っていて思い出して書きました。
   そのデーターがテレビだったのか雑誌だったのかラジオなのか・・・
   裏覚えのため きっちりした内容ではないことは あしからず
   データー見つかり次第訂正する余地あり・・・

“ギュン”と“キュン”の違い
   「動けなくなる 何度抱きしめあっても 胸がギュンってなるよ♪」
   おなじ星の一小節目の歌詞 よく聴くと「キュン」ではなく「ギュン」
   なぜ「ギュン」なのか この話も一時期話題になりました。
   ただ何となく浮かんだ歌詞ではなく深い意味がちゃんとあります。
   ―「キュン」との違いって?
   「えーだってキュンじゃないんだもーん。痛くて、重いっていうか、初恋とは違って本当に失いたくない恋。」
   「女の子がディカプリオを見てカッコいいって思うのはキュンだと思うんですよね」
   「ギュンって濁る感じ、初めてホントに愛した人ができたから“ギュン”大人の恋かな?」

   白黒の小さな雑誌の記事からこんな素敵なコメントが出てきました。(↑一部省略・修正)

   今まで日常の中で切り取った部分がたまたま恋愛的なのが多かったから
   別にラブソングを作っているつもりじゃなくても「“情熱的なラブソング”ですね」
   と言われても「ウーン?」と思っていて。
   なんか初めて本当のラブソングを書いたなって自分では思いますよ。

   そう質問に答えた後コメントをしていました。
   一つの言葉では その違いを表せないけど
   ギュンって何となく胸をギュッと締め付けられた感じがしますね。
 

あたしはFAX!
   片思いの歌詞が昔は違っていた話は、もう有名なこと。
   なんどか歌詞を書き直してみても、納得できず、結局最初の歌詞に直したという。
   デビューしたての頃は、作詞家の芹沢類さん指導の元歌詞を書いてきた。
   まず、郁乃ちゃんが書いた歌詞を芹沢さんにFAX送信!
   それにまたFAXや電話で返事が来て訂正をするというスタイルを繰り返していた。
   彼女が携帯もパソコンを持たない、その理念はかなり強いもののようだ。

   生放送のラジオ番組で、サテライトスタジオまで見に行ったときである
   とある東京のFMラジオにゲストに呼ばれたジャンスマ、ところが郁乃ちゃんがいない!
   私はてっきり体調不良かと思っていたら・・・
   DJの質問の返答にゐさおちゃんは、突然決まった仕事だから来ないのだと言う。
   実際の理由はどうだったか、覚えていないが、思い当たる節があった。
   そういえば・・・携帯を持たない理由を、「急の仕事で電話とか来たら困るでしょ。」
   「だって私、急な仕事行きたくないもん!」と郁乃ちゃん言ってました。
   ただ、高木は方向音痴のため携帯電話がないと連絡がつきにくく不便というゐさおちゃん
   道に迷って困ったら、そのまま仕事放棄のために携帯を持たないとか?(笑)
   「郁乃ちゃん携帯持たんから、連絡とれんねん」と友達のaikoちゃんも言ってたっけ(^^)
   時が経ち、私もパソコン持とうかなぁ・・・という郁乃ちゃんの声もあったけど
   きっと今もアナログな生活を送っているのではないかという憶測であります。

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